ラッピングとお花のお話

現在、掛川西高の教諭をされている、『伝ちゃん先生』こと、太田伝貴（ただたか）先生、39才がB型ウィルス性肝硬変で一年での生存率が5割と診断され生徒さんや同僚の方達が米国での肝移植を実現させるため、募金活動を始めたそうです。

先日、新聞でも報じられ、『よみ、かき、ぱそこん』さんのブログでも詳しい、募金の口座の詳細がご紹介されています。

今日、袋井の、『すみや』にCDと本を買いに行った際に、レジの横に、募金箱が設置されていました。

私もほんの心ばかりですがおつりと一枚のお札を入れてきました。

地域の子供たちを教育される先生の命を、地域の人達で助けるお手伝いはできないだろうか？

この記事をもし読んで、共感してくださった方、ハマゾウの仲間の皆さん、伝ちゃん先生の命の尊さに少しだけでも、あなたのあたたかなハートをわけてあげてくれませんか？

私は伝ちゃん先生とは、なんの関わりもありません。しかし、私も講師というお仕事をさせて頂いていて、先生を師と思う人たちの事を思うと、ブログの力でも何かお手伝いできる事はないかと思い記事にさせて頂きました。